アオリイカ産卵床プロジェクト
アオリイカ産卵床設置プロジェクト
串本近海では、磯焼けによる海藻類の減少に伴い、アオリイカの来遊数が年々減少しています。かつては大島沖でアオリイカによるナブラが発生するほど豊かだった海を取り戻すべく、当社は地元企業およびダイビング・釣具企業と協業し、今年で3年目となるアオリイカ産卵床の設置作業を実施しました。
設置後早ければ1週間以内に産卵が開始されるため、定期的な潜水調査を実施予定です。また産卵が確認された場合には一部の枝を採集し、地元水族館の串本海中公園へ寄贈する予定です。ハッチアウトから育成の様子を多くの方にご覧いただける機会となる見込みです。
作業内容
①大島内でシロダモ材木を伐採(枝ぶりが良く葉が多いものを選定)
※当社4t車使用
②当社事務所前で伐採した枝を結束・土嚢つけを行う
③当社作業船で投下ポイントへ運搬(地元ダイバーによりポイント設定済み)
※当社作業船使用
④ダイバーの指示に従い産卵床を海中へ投下
※ダイバー:DIVE ISLAND 1名、シマノ1名、Umios 3名
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組み立て作業 -
結束作業 -
土嚢を付けて作業船に積み込み -
海への投下
開催概要
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[日時]2026年4月14日(火)
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[場所]和歌山県串本町 紀伊大島沖2か所(クジロ・ナギノウラ)
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[参加者]DIVE ISLAND(主催)、㈱シマノ(設置作業)、愛丸フィッシング(伐採作業)、ワールドダイブ㈱(撮影)、Umios Marine㈱(設置作業)
※愛丸フィッシングとワールドダイブは陸上(伐採~産卵床組立)のみ参加
参加企業より
同じ海で生計を立てる企業として、また日々のご協力への感謝表明として、このような活動への参加は非常に有意義だと感じます。
当社は引き続き、豊かな海の環境保全に向けた取り組みを地域の皆さまとともに推進してまいります。

