海と食と人。
みんなの未来を守るUmiosの取り組みを紹介します。※2025年以前の活動はUmiosの旧社名マルハニチロのまま掲載しています

地域社会とのつながり

2025年9月

2026年新潟「棚田みらい応援団」活動に参加しました!

応援団参加メーカーが一生懸命作業を行いました。

マルハニチロ(株)関東支社新潟営業所は、地域の社会貢献活動として新潟県(農地部環境課)が主催する、「棚田みらい応援団」活動に2025年より参加しております。

2025年9月20日(土)に棚田応援団活動である、新潟県十日町水沢地区の稲刈りボランティアに参加しました。新潟県の山間部農業については、地形的な問題で大型農機具での作業が困難であり、どうしても手作業を主体とした農作業になり、農家の高齢化や集落人口の減少などで非常に困難な状況にあります。
県としても、まずは新潟の美しい棚田を県内・県外の方々に広く知ってもらい棚田の保全を行っていく活動をスタートさせました。

実際作業(稲刈り)を行ったところ、山間部の農地は道幅も狭く耕作面積や農地の整備もできておらず手作業中心の稲刈り作業となり、かなり大変な作業となりました。また、山間部は平地に比べ20%ほど収穫量が落ちるそうで、近年、放置農地が増加していたり、害獣(イノシシ・シカ)被害などもあり難しい状況にあると県職員の方がおしゃっておられました。

  • 稲刈り作業に向かう参加者たち
    稲刈り作業に向かう参加者たち
  • 稲刈り後の棚田の様子
    稲刈り後の棚田の様子
  • 棚田みらい応援団の案内看板
    棚田みらい応援団の案内看板
  • 収穫を迎えた黄金色の棚田
    収穫を迎えた黄金色の棚田

山間部の農地は、平地に比べ20%ほど収穫量が落ち、農作業も困難なため、近年、放置農地が増加。
農地法や権利関係から賃貸・売却も難しく課題は多い。コンバインなど農機具も高価で新規参入のハードルは高いとの事です。

25年度の米価(魚沼産)は、3.7千円(昨年 1.8千円位)米価UPは嬉しいが販売価格の影響で売行きが心配との事です。

  • 山間部での手作業による稲刈りの様子
    山間部での手作業による稲刈りの様子
  • 美しい新潟の棚田
  • 棚田みらい応援団の活動紹介パンフレット
    棚田みらい応援団の活動紹介パンフレット

実施概要

  • [日時]2026年9月20日(土)

  • [参加者]マルハニチロ(株)関東支社新潟営業所

  • [場所]新潟県 十日町市 水沢地区(山間部 棚田)

  • [対象]棚田みらい応援団の参加企業(約 5社20名ほど)

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