マングローブ
植林プロジェクト

2023年度 鹿児島県瀬戸内町(奄美)
マングローブ植栽
2年目となる奄美大島でのマングローブ植栽活動。2日間にわたり、地域の方々と協力し、瀬戸内町諸鈍地区においてオヒルギの苗木を植栽しました。前年度に植えた苗木の成長も確認でき、継続的な活動の成果を実感しました。
活動の概要
2023年11月10日から11日にかけて、鹿児島県瀬戸内町の諸鈍地区において、2年目となるマングローブ植栽活動を実施しました。マルハニチロのグループ社員と地域の方々が協力し、2日間で約150本のオヒルギの苗木を植栽しました。
今回の活動では、前年度の2022年に植栽したエリアも訪れ、マングローブの成長状況を確認することができました。1年前に植えた苗木がしっかりと根を張り、新しい葉を茂らせている様子を見て、参加者一同が継続的な活動の重要性を実感しました。
当日の活動内容
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1日目:11月10日
活動初日は、朝から現地での説明会から始まりました。地域の専門家から、奄美大島のマングローブの生態系における重要性、植栽の手順、注意事項について詳しい説明を受けました。
午前中から植栽作業を開始し、潮の満ち引きを考慮しながら、泥地での作業を進めました。参加者は2〜3人のチームに分かれ、丁寧に苗木を植えていきました。慣れない泥地での作業に最初は戸惑いもありましたが、徐々にコツをつかみ、効率よく作業を進めることができました。
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2日目:11月11日
2日目は、前日に引き続き植栽作業を実施しました。前日の経験を活かし、より円滑に作業を進めることができました。また、昨年植栽したエリアを訪れ、マングローブの成長を観察する時間も設けました。
2日間の活動を通じて、予定していた150本の苗木を無事に植え終えることができました。参加者全員が協力し合い、充実した活動となりました。
前年度植栽エリアの視察
2022年に植栽したエリアを訪れ、1年間の成長を確認しました。苗木は順調に成長し、根がしっかりと張っていることが確認できました。葉の数も増え、健全に育っている様子が見られました。
この視察により、参加者は自分たちの活動が確実に成果を生んでいることを実感し、今後の活動への意欲を高めることができました。
活動の意義
生態系の保全と回復
マングローブ林は、魚類や甲殻類、鳥類など多様な生物の生息地となっています。今回の植栽により、これらの生き物が生息できる環境が広がり、海の生物多様性の保全に貢献しています。
気候変動への対応
マングローブは「ブルーカーボン」として、陸上の森林よりも高い効率でCO2を吸収・貯蔵する能力を持っています。今回植栽した150本の苗木も、成長とともに大気中のCO2を吸収し、気候変動の緩和に貢献していきます。
地域との継続的な連携
2年目の活動として、地域の方々との関係もより深まりました。地域の知識と企業の資源を組み合わせることで、持続可能な環境保全活動の基盤が着実に築かれています。
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植栽前の準備の様子 -
泥地での植栽作業
参加者の声
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マルハニチロ社員 「2年目の活動で、前年度に植えたマングローブが成長している様子を見ることができ、とても感動しました。この活動を続けることで、確実に海の環境が良くなっていくことを実感しています。」
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地域参加者 「昨年に続いて一緒に活動できることを嬉しく思います。企業の皆さんが継続的に取り組んでくださることで、私たちも励まされます。マングローブが増えることで、海がより豊かになることを期待しています。」
今後の展望
マルハニチロは、奄美大島でのマングローブ植栽活動を継続していきます。毎年の植栽に加え、過去に植栽したエリアのモニタリングも実施し、マングローブ林の健全な成長を見守っていきます。
また、地域の学校や教育機関とも連携を深め、次世代を担う子どもたちへの環境教育にも力を入れていく予定です。持続可能な社会の実現に向けて、地域とともに歩んでいきます。
開催概要
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[日時]2023年11月10-11日-
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[場所]鹿児島県瀬戸内町(奄美大島)









