マングローブ
植林プロジェクト

2024年度 鹿児島県瀬戸内町(奄美)
マングローブ植栽
3年目となる奄美大島でのマングローブ植栽活動。地域の方々と協力し、瀬戸内町諸鈍地区においてオヒルギの苗木を植栽しました。継続的な活動により、マングローブ林の再生が着実に進んでいます。
活動の概要
2024年11月15日、鹿児島県瀬戸内町の諸鈍地区において、3年目となるマングローブ植栽活動を実施しました。マルハニチロのグループ社員と地域の方々が協力し、約180本のオヒルギの苗木を植栽しました。
今回の活動では、過去2年間に植栽したエリアの成長状況も確認することができ、継続的な活動の成果を実感することができました。マングローブ林の再生が着実に進んでいることを、参加者全員で喜び合いました。
当日の活動内容
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事前学習と現地説明
植栽活動の前に、マングローブの生態系における役割や、気候変動対策としての重要性について学びました。地域の専門家から、奄美大島のマングローブの特徴や、植栽の際の注意点について詳しい説明を受けました。
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植栽作業の実施
潮の満ち引きを考慮したタイミングで、泥地での植栽作業を行いました。参加者は2人1組となり、丁寧に苗木を植えていきました。泥に足を取られながらの作業でしたが、参加者全員が協力し合い、予定していた180本の苗木を無事に植え終えることができました。
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過去の植栽エリア視察
2022年と2023年に植栽したエリアを訪れ、マングローブの成長を確認しました。2年前に植えた苗木は、しっかりと根を張り、新しい葉を茂らせていました。3年間の継続的な活動により、着実にマングローブ林が再生されていることを確認できました。
活動の意義
生態系の回復
マングローブ林は、魚類や甲殻類などの海洋生物の重要な生息地となっています。今回の植栽により、これらの生き物が生息できる環境が広がり、海の生物多様性の保全に貢献しています。
気候変動への対応
マングローブは優れたCO2吸収能力を持つ「ブルーカーボン」として注目されています。今回植栽した180本の苗木も、成長とともに大気中のCO2を吸収し、気候変動の緩和に貢献していきます。
地域コミュニティとの連携
奄美大島の地域コミュニティの方々と協力することで、持続可能な環境保全活動の基盤が築かれています。地域の知識と企業の資源を組み合わせることで、より効果的な活動が実現しています。
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植栽前の準備の様子 -
泥地での植栽作業
参加者の声
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マルハニチロ社員 「3年目の活動で、過去に植えたマングローブが成長している様子を見ることができ、とても感動しました。継続することの大切さを実感しています。」
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地域参加者 「毎年、マルハニチロさんと一緒に活動できることを楽しみにしています。マングローブが増えることで、海の環境が良くなっていくことを期待しています。」
今後の展望
マルハニチロは、奄美大島でのマングローブ植栽活動を今後も継続していきます。毎年の植栽に加え、過去に植栽したエリアのモニタリングも実施し、マングローブ林の健全な成長を見守っていきます。
また、地域の学校や教育機関とも連携し、次世代を担う子どもたちへの環境教育にも力を入れていきます。持続可能な社会の実現に向けて、地域とともに歩んでいきます。

開催概要
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[日時]2024年11月15日(金)
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[場所]鹿児島県瀬戸内町(奄美大島)









