海と食と人。
みんなの未来を守るUmiosの取り組みを紹介します。※2025年以前の活動はUmiosの旧社名マルハニチロのまま掲載しています

サス活インタビュー

2025年4月

~Vol.2 水産第二部編~ ホタテの貝殻が包装パッケージに!? 包装プラスチック削減に向けた取り組み
水産2部タコ・イカ課南さんに聞いてみた!

※役職はインタビュー当時のものです

Umios㈱ではプラスチック使用量削減に向けてさまざまな取り組みを行っています。今回は実際に包装プラスチックの削減に取り組んだ社員に、取り組みの背景や苦労したことについてインタビューしました。

インタビューハイライト

ホタテの貝殻を使用して包装のプラスチックを削減したということですが、どんな包装なのでしょうか?
ホタテの貝柱はとてもおいしいですが、貝殻は食べないですよね。今回の取組みで開発した包装資材は、ホタテの貝殻を粉末化して、最大30%プラスチックに配合することでプラスチック使用量を削減しています。

ホタテの貝殻が配合されることでプラスチック使用量が減ったのですね。どのように削減方法は検討したのでしょうか。
水産物を扱う企業として、海洋環境や水産資源の保全に直結する取組みを重視しました。海洋プラスチック問題の解決に貢献できる素材や、水産副産物を活用した循環型の包装を優先的に検討しています。
ホタテの貝殻は産業廃棄物として処理されることが多いので、貝殻のアップサイクルという点にも注目してもらいたいです。

プラスチック使用量の削減にも、貝殻のアップサイクルにもつながっているのですね!開発にあたって、苦労した点などはありますか?
従来の包装資材とは製造工程や質感が異なるため、導入初期はしわができるなどの問題が発生し苦戦しました。素材特性への理解を深めながら、試行錯誤を重ねて品質と環境配慮の両立を実現しました。

新しいことに取り組むと課題が出てくることは多いですよね。包装プラスチック削減に向けた取り組みについて、詳しくお話いただきありがとうございました!

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